
サーファーであり漁師でもあり、ウミガメと波と月の写真家・久米満晴のマネジメント、そして制作支援など、クレディコムは総合的なプロデュースを行っています。
2006年には天ぷら油の廃油を燃料に、日本一周の旅を敢行。映写会を通じて、自らのメッセージを多くの人に届けました。2008年には初の写真集『CAGUAMA』も発刊。
2009年は講演活動にも力をいれています。久米満晴の活動を応援することで、彼自身のメッセージを一緒に広げていきたいと思っています。
- 1969年
- 東京都調布市で生まれる
- 1991年
- 海洋護岸設計会社に入社
- 1993年
- 漁師への夢を追求するため、同社を退職
- 1997年
- 小笠原、沖縄などの各島をめぐり、種子島に移住
- 1998年
- Surfing Life誌 フォトコンテスト入選 本格的な撮影活動がスタート
- 2005年
- The Greenroom Festival出展
1日の来場者数が3000名を超える
- 2006年
- 天ぷら油廃油を燃料にしたドライブツアー『まぁるいものを見る旅』実施
- 2007年
- 定置網漁師としてメキシコのウミガメ保護団体から招待を受け、現地の漁師に定置網の手法を伝えると同時に、メキシコのウミガメの状況や保護活動を目の当たりにし、ウミガメが自身のメッセージテーマとなる。
- 2008年
- 初の写真集『CAGUAMA』発刊
- 2009年
- 奈良県能楽堂での講演(主催:『ecocolo』+関西電力)実施

久米氏に会ったのは、2005年。天ぷら油廃油によるドライブツアーの直前でした。
写真家であり、同時に、自らにきちんとテーマを持ち、貫いている姿勢に感激し、同時にうらやましさも抱きました。同氏の活動をしっかりとバックアップしたいと思ったのは、2008年。ウミガメとの出会いとそのメッセージを広げていくために、写真集を発行したいという思いを積極的に応援したいと思いました。
また、魅力の一つには久米氏の人柄もあります。久米氏と話す周囲の人たちの自然な笑顔と、彼自身がつながっている人たちの純粋な気持ちに打たれたことも大きな要因でした。
写真集を作るときに、それまで撮りためた写真、特に、今回テーマにしたウミガメの写真をダンボール箱いっぱいの数を見せてもらいました。
気がついたのは、決して観察的なものではなく、まるで魚かもしくはその仲間が見ているようなアングル。『あ、ウミガメの目線なんだ』と直感的に思いました。

編集は、洋書をはじめ、サーフィン関連の書籍を数多くてがけているブエノブックスが行ってくれ、また、翻訳についてはハーバード大OBの翻訳家、カール・ケイ氏が担当してくれました。
そうしたスタッフが気持ちをこめて作り上げて発刊されたのが、写真集『CAGUAMA』です。

